OKINAWA LIFE

沖縄での日常生活を通して思ったことを綴っています―もりのひとワークス非公式ブログ

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新年の決意というか目標

今年も残りあとわずか。
半生を振り返るにはまだ早い年齢だけど、
いろいろあった。

特に今年は大きな波をいくつも乗りこなして
やっとこ今日に至ったなという感じ。

疲れた。
あちこちきしむ身体も年齢的にもう回復はしないと思う。



無理ができない歳になってしまったなぁ。38歳。




気を取り直して
来年の目標など掲げてみようと思う。

① ブログの記事を週1本はアップする
② 株式会社の設立
③ 販売士2級に挑戦

大きくはこんな感じか。

達成に必要なのは集中力。

風呂敷をいくつも広げて、
ひとつひとつが手薄になり結局どれも達成できないっていう最悪のケースだけは避けたい。

これまで以上に、一瞬一瞬を大切にして一年を過ごそう。



みんな元気だろうか。

お世話になった人、迷惑だけ掛けた人、
なにかしてあげたかったけど何もできずに疎遠になっていった人たち、、

出会いが今のボクを育ててくれた。
もう一踏ん張りがんばろう。




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【GUMI】 しわ 【オリジナル!】

小松菜のあれこれ備忘録(+妄想)

この数ヶ月、小松菜のことを必死に見守ってた。

1月末に大人の事情が発生し、2月で今シーズンは終了となったが、
得るものはとても多かったように思う。
来期に繋げたい。

病害虫のこと

出てきた病害虫は、
ナメクジ類、ウスカワマイマイ、ヤンバルマイマイ、マメハモグリバエ、ワタアブラムシ、コナガ、
白さび病、コマツナモザイク病

腹足類(ナメクジ、マイマイの仲間)の食害が小松菜の生育初期から収穫期まで
もっとも目立ったが、それでも10株につき一箇所1cmほどかじらる程度で収量にはそれほど影響していない。
1月末から多数の孵化したばかりの幼体が発生。
畑で産卵、孵化のサイクルが始まっている。
こいつらだけは薬剤防除の必要性を感じる。

マメハモグリバエは、生育中期に出始めた本葉に産卵が見られ、
一次被害がでるものの、ヒメコバチ系の寄生昆虫によって駆逐されその後広がる様子は無かった。

1月中旬にワタアブラムシを確認したが、これも2月に入っていなくなった。
しかし、アブラムシで媒介されたと思われるモザイク病が昨年12月23日播種の小松菜にパッチ状に発生。
アブラムシ自体は稀にしか目につかなかったのだが、
外から飛来した一時的なアブラムシは相当数いたと思われる。

先のヒメコバチに加え、
アブラバチの仲間やヒメカメノコテントウなどがアブラムシのいない時期も常時見られ、
これらの個体群が維持されていた結果、食害を起こす害虫が増えなかったと思われる。

2月1日コナガ初確認。
個人的にはもっとも恐れている害虫ではある。
モザイク病発生箇所の周囲で10株に一匹ほど食害を受けているが、
コナガがかかる病気も発生し、罹病すると幼虫は黄変し、黒い体液を吐いて死亡する。
これも今後増えるとは思えない。



肥培管理のこと

晴天が3日続くと、土中の微生物群が活性化し、
硝酸態窒素の量が増えるように感じる。
生育後期に入ると植物が消費できる量が減ってくると思われ、
硝酸態窒素過多の状態に。

リン酸、カリの消費は少なく、慢性的に過多になりやすい。
葉野菜の宿命か。





予想される硝酸態窒素の濃淡と観察される虫の密度を眺めながら
こんな予想を立ててみた。


グラフ



畑の周囲は山、森林である。

そこでは落葉落枝によって窒素がいつも供給されている。
気候が良く分解が進む時期は窒素成分は硝酸態窒素(NO3)となって植物に吸収される状態になる。

一方で、畑は
人が入れた肥料の分しか硝酸態窒素が存在できない。
その施肥由来の量をマックスにして、
作物が生長するにつれて、消費されていく。

この硝酸態窒素の変化と、害虫による食害に相関関係があるのではないか。

硝酸態窒素と虫の移動


ま、もうちょっとよく考えてみます。


第6次産業って、なに?

6次産業という言葉は
1、2、3次産業を全部こなすという意味で、
合計が6になるから、そういう名前にしたらしい。

沖縄県の南の離島、石垣島で作られ販売された「石垣島のラー油」が大ヒットして、
大手食品メーカーから食べるラー油などの廉価版の模倣品が出るほどのブームになった。

今でも、東京銀座の沖縄特産品アンテナショップ・わしたショップでは
石垣島のラー油を買い求めるお客さんが仕入れの日に列を作るらしい。

石垣島でとれたトウガラシやにんにくなどを使ったこの加工食品は
6次産業の鏡みたいに見えるが、
実際は大量生産が難しく、ブランド品にこそなれど、
大衆向けの一般商品にするのはやはり、
原料を海外から仕入れ、製造する大手メーカーの仕事だった。

この顛末を見てると
自前で6次産業を育てるより、
やはり役割分担としての1次、2次、3次産業をそれぞれ伸ばす方が
大きな産業を育てるという観点からすると現実的なのかな、と思う。



そもそも、6次産業の利点があまりぱっとしない。

流通や原料の在庫を抱えるリスクを低く抑えること意外に特に思い浮かばない。

1次産業に特化したいわゆる農家が
流通(販売)に頭を悩ませているのであれば、
自前で加工食品にしようというのも分かるのだが、
実際は、値段を気にしなければ、加工用農産物としてほとんど売れる。

というか、加工や販売の仕組みを作るより、
農産物を販売する方が少ないノウハウで可能である。

流通の過程で吸い取られる手数料が全て自社に落ちるというのも利点として挙げる人がいるが、
それだけのテマヒマをかけるための費用であり、
自前でやっても2次3次部分のために人を雇ったり、設備投資があったりで結局経費がかさむ。

そこまでそろばんを弾いて走り出している6次的経営であれば杞憂で終わるのだが。



これは想像だが、
石垣島のラー油の生産規模を拡大しようと思ったら
まず、トウガラシやにんにく、その他の様々な香辛料の生産から拡大しないといけない。

そのための土地や人の確保やコストがまず最大のネックだろう。

一商品のために広大な農地と労働力が必要だが、それを自前でそろえるリスクも相当なもの。

1次産業と2、3次産業との住み分けは
リスクの分散からという視点から見るととても機能的である。



6次産業を作り出すためには、
初期からのクリエイティブな育成ではリスクの壁が立ちはだかる。

であれば、すでに広大な自社農場を買い集めてきたような大手企業が取り組めばよいし、
そういう取り組みは、6次産業と言う言葉が聞こえるようになるもっと前から存在していたはずだ。



話がネガティブになってしまった。

結局、1次産業が「産業」として成り立っていないと
2次も3次も、その一元化も出来ないだろうと思うのです。

それが成り立っていないのが、日本国内の現状ということ。




無題 1

科学は万能では無いらしい、ということが薄ぼんやりと分かっていても
今の人はやはり学校で受けた教育の延長上にある科学的、論理的思考によってものごとを捉えたがる。

職業科学者が常に思いを馳せるのは
その事象が、反復して観察可能か、統計的に意味のあるサンプル数を集められるか、
それが可能であれば仕事として論文が書けるな、ということだと思う。

ところが、
日常の森羅万象、日々起こる出来事は、そんな科学者の都合の良いように
繰り返し起こるわけでもない。

だから、科学者は良く知っている。
この世の仕組みを今の科学ではほとんど説明できない、と。

特に、自然科学、生物学などの分野では
その著名な研究者であっても、思考の最前線では科学とはおよそ呼べない宗教的な
思想の世界を漂っている人もいるように思う。

小松菜

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